2009年11月24日
陰影の大切さ(パースの描き方)
パースで陰影は欠かせないものです。下の陰影のついていない立体とついている立体とでは、明らかについている立体のほうが、形が瞬時にわかります。このように陰影は立体物の形の把握の手助けをします。陰影には、光が当たらなくて影になっている部分と、光は当たっているが当たっている光の量が少なくて濃くなっている部分に分けられます。

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2009年11月23日
2009年11月21日
内装パースの描き方

内装パースをプレゼンする時、床の塗り方がそのパースの第一印象を決めると言っても過言ではありません。上の絵は、床面のみを色鉛筆で塗ったパースですが、Aはべた塗りで、これではあまりおもしろくありません。Bは手前にくる程、グラデーションでつけ色を濃くしています。迫力はでますが、手前の処理を丁寧にしなければなりません。Cは奥に行く程、グラデーションをつけて色を濃くしています。たいへん塗りやすく、私はCをお勧めします。
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2009年11月20日
2009年11月16日
屋根を描くコツ(パースの描き方)
住宅パースを描くとき、屋根瓦は面倒くさく、やっかいなものですが、こんな手順で描いてみましょう。

まず、1列目の瓦を描き、それから屋根勾配の線を引きます。2列目以降の瓦は、横方向にうすい線を引いて、その線に沿って描きます。
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2009年11月15日
2009年11月13日
パースのコツ(パースの描き方)
下の図形に太陽の光を当て陰影を表現しています。数字は明るさの順番です。この陰影のつけかたをいろんなバリエーションの建物に応用し、パースの陰影を表現します。パースのコツを知らずに1週間練習するのと、コツだけを2時間勉強するのとでは、はるかに後者のほうが効率的です。

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