2009年11月21日
内装パースの描き方

内装パースをプレゼンする時、床の塗り方がそのパースの第一印象を決めると言っても過言ではありません。上の絵は、床面のみを色鉛筆で塗ったパースですが、Aはべた塗りで、これではあまりおもしろくありません。Bは手前にくる程、グラデーションでつけ色を濃くしています。迫力はでますが、手前の処理を丁寧にしなければなりません。Cは奥に行く程、グラデーションをつけて色を濃くしています。たいへん塗りやすく、私はCをお勧めします。
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Posted by 阪本一史 at 00:24│Comments(0)
│建築パース