2009年08月14日
スケッチの勧め

最近よく、打ち合わせの時にお客さんの目の前でスラスラとパースを描けるようになりたいという話を聞きますが、テキストの図法を勉強するだけでなく、日頃からスケッチをする習慣をつけることが大切です。ただ闇雲に描くのではなく、最初に目の高さを設定し、目の高さ上の消点に水平の線が集まるように描きましょう。建物の縦横のプロポーションも注意しながら描くと、しだいに勘が磨かれスケッチ力がついていきます。


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Posted by 阪本一史 at 15:39│Comments(0)
│建築パース