2008年03月05日
建築パースの王道

大阪のアシスト不動産販売様からご依頼いただいた東大阪の高台に建つY様邸パースです。バックの山は生駒山です。アシストさんでは新築していただいたお客様に竣工写真のアルバムと手描きパースをプレゼントしています。このパースは画像からはわかりにくいですが、筆を使って不透明絵の具を塗り重ねていく技法を用いています。昔からあるパースの王道とも言うべき技法です。広告等に使われることは少ないですが、ものづくりにこだわる設計事務所の先生はこの技法を支持する人が多いです。エアーブラシパースやCGパースと比べると質感の厚みがあり重量感を感じます。筆で塗り重ねていくので作品に気持ちが入ります。私もこの描き方は描き応えがあって一番好きですね。
このタイプのパースはB4\60,000 、A3\80,000で承っています。
パースは下から上へ描く(パースの描き方)手描きパース制作
パース通信講座の受講生のかたから感想をいただきました
年内いっぱいパース通信講座受講受付しています
手描きインテリアパースの描き方(手描きパース制作承ります)
スケッチパース通信講座あと数名様受講受付中です
楽しい間取り図
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Posted by 阪本一史 at 08:17│Comments(0)
│建築パース